2010.09.05 Sunday

歩くとソケイブに痛み。

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     50代。 女性。

    歩いていて右ソケイブに痛みを感じだした。

    整形外科を受診したところ、

    「筋肉の問題なので筋肉を緩めるように」 と言われる。

    知人のご紹介で来院。


    背中から腰、臀部大腿の裏、大腿の側面、
    大腿の前面、ソケイブにかけて固さがありました。

    1回目で全体的に緩み、施術2回でほとんど痛みが無くなりました。

    その後2,3週間置きの施術を継続し

    2ヶ月後には散策で階段の多いコースもクリヤーし

    6ヶ月後には山歩きもクリヤーされ自信を付けられました。


      股関節の痛みで来院される方に圧倒的に女性が多いのは

       筋力の弱さが原因です。

       痛くなったことに原因として何も心当たりが無い人が多いのですが

       生活状態をチェックすると、イスに座っている時が問題の人が大変多いのです。

       イスに座っている状態は楽なので脚の筋肉が緊張したままと言う事に

       気が付いていないのです。実はこの繰り返しが徐々に筋膜を固くしてしまっているのです。

       イスから立ち上がる時にソケイブに違和感を感じたり

       歩き出しの一歩が出ないのはソケイブの筋膜が固くなっていて

       筋肉が動けない状態なのです。

       筋膜が固いまま動作するのはブレーキをかけたままアクセルを踏んでいる状態なのです。

       ブレーキをしっかりとはずすのが筋膜リリースです。

       無理矢理はずそうとすると余計に固くしてしまったり、傷つけてしまいます。

       固いまま放っておくとますます固くなってリリースに回数がかかってしまいます。

       身体も始業点検が大切です、そして毎日管理できるのは自分以外いないのです。

       筋膜リリースの技術はメンテに不可欠なスキルと言えるでしょう。

       
          


    2012.01.29 Sunday

    快、不快は腸で感じます。

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      感じるのは頭の脳だけと思っている人が多いと思います。

      実は快、不快は身体に利益か不利益 かという

      生物の生き延びるための本能感覚なのです。

      それを感じるのが腸で、その連絡が脳に行くのです。

      「腑に落ちない?」  「不安〜」  など

      情動といって腸で感じるのです。


      そもそも、生物の進化は腸から脊髄が出来、最後に脳が出来たのです

      腸は頭の脳とは独立した脳を持ち第二の脳と言われています。


      真の健康体とは腸と脳の連絡が健全だと言う事です。


      施術をしていて感じます。

      健康体の人は筋膜の拘縮が解除した瞬間に「取れた」と感じ

      施術者の感知時間と一致します。

      一方、施術者が解除した事を伝えても、色々動作して見ないと

      確認出来ない人もおられます。解除した感覚が脳に伝わらないのです。


      身体の不調部分を放置しておくと本来備わっている機能を鈍らせてしまいます。

      鈍らせないように、違和感、不調は早めにしっかりケアしましょう。






       


      2012.04.02 Monday

      気持ちもこまめにリセット!

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        「 病は気から」

        と言われるように気持ちの持ち方は健康に非常に影響します。

        「腹が立つ」

        と言われるように 怒ったり、緊張すると

        腹筋が緊張します、腹筋が緊張すると腸の働きにも影響します。

        腸は自律神経の司令部とも言われています。

        気持ちが常に高ぶっていると言う事は

        常に交感神経が優位になっており

        筋膜も緩みません。

        何か気になっている事があっても

        時間を区切って考えを休止するようにしましょう。

        心を無にするには腹式呼吸をする事です。

        考える・無・考える・ と言う事を細かく出来る人はストレスが

        溜まりにくい人です。

        健康な体を手に入れるには

        気持ちもこまめにリセットしましょう!  


        2013.06.18 Tuesday

        水分補給はこまめに。(脳梗塞の予防)

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          意外なことに脳梗塞は夏に多いそうです。

          そして主な原因は、脱水症状だそうです。

          夏は汗をかくために、気付かないうちに

          体内の水分が不足がちになります。 


          そして血液の流れが悪くなり、血管が詰まりやすくなるのです。



          脳梗塞には大きく分けると

          脳塞栓症と脳血栓症という2つのタイプがあります。

          脳塞栓症は、心臓付近にできた血栓が移動して、

          脳の血管を詰まらせるものです。


          もうひとつの脳血栓症は、

          脳の血管そのものが狭くなったり、

          血栓ができたりすることで起こります。

          夏に多いのは、この脳血栓症だそうです。

          しかも脱水症状が引き金となって急に発症する

          事が多いそうです。

          早め早めにこまめに水分補給をすることが大切です。

          水分はからだ全体に浸透するには15〜20分程度はかかります。

          のどが渇いたと感じた時は

          かなりの水分不足状態になっています。


          また夏には汗をかかなくても、脱水症状になりやすいのです。

          エアコンの効いた室内にいると汗をかかなくても、

          常にからだから少しずつ水分が奪われています。

          のどの渇きは感じづらい状況ですので

          定期的にこまめに水分をとる習慣をつけることが大切です。


          そして寝る前と、起床時にコップ一杯の水も欠かさないようにしましょう。


          普通眠っている間にコップ1杯程度の汗をかくということは

          ご存知だと思います。

          眠っているときは、一般に血圧が低下するため、

          血液の流れが遅くなり、血栓ができやすい状態になるそうです。


          そして起床する前後は、血圧が上昇し同時に、

          アドレナリンが分泌され血液が固まりやすくなるそうです。


          こまめな水分補給と

          寝る前、起床時のコップ一杯の水を心掛けましょう。

           

           


          2013.06.19 Wednesday

          水分補給のポイント。(熱中症予防)

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            昨日は水分不足は脳梗塞の原因にもなる

            というお話を書きました。

            若い人でも起こることなので注意してくださいね。


            今日は熱中症のお話です。


            人間の身体は暑いと汗をかいて、

            カラダの熱を放出し、体温を調整しています。

            しかし体内の水分が不足すると汗が出なくなり、

            体温をうまく調整することができなくなって、

            体温が上昇してしまいます。

            同時に塩分や糖分のバランスが崩れて、

            生命の維持に必要なバランスが保てなくなって

            熱中症になってしまうということです。



            のどの渇きの感じ方は

            水分が1%欠乏すると

            「のどが渇く」という自覚があり、


            2%欠乏すると

            「強いのどの渇きやぼんやりする」

            ようになって来るそうです。



            そして10%を失うと失神、

            欠乏率が20%を超えると命の危険!なのです。


            定期的にこまめに水分を補給して

            体内のバランスを崩さないようにしましょう。

            水分補給のためには「お水」が理想的だと思います。


            コーヒーや紅茶、日本茶、ジュース、清涼飲料水

            などいろいろありますが、

            同時にカフェインや糖分も含まれています。

            それらは「嗜好品」と考えて

            水分補給の基本は「お水」と考えると良いと思います。


            2013.07.22 Monday

            身体は流れているから健康なのです。

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              身体の70%は水分です。

              健康体とは良い水分がサラサラと身体中に流れています。


              一方不健康な身体はどこかに滞りがあり巡りが悪く、

              淀みが起き水分もドロドロした感じです。


              巡る身体にする最も基本は筋膜が健康であることです。

              筋膜が硬いまま放置すると機能が低下し

              滞りが起きます。


              常に筋膜を緩めて血流、リンパの流れを正常にしておくことは

              必須条件なのです。


              健康体はたまに手入れをするぐらい

              または不調を感じて初めて手入れをするのでは

              到底手に入れることはできません。


              日々、身体を大切に想い、身体の声をよく聞いて

              正しく使い、確実なケアをして

              常に良い状態を保つことです。


              正しい身体の使い方、確実なケア方法を

              筋膜リリースエクササイズで

              楽しく淡々と身に付けましょう! 


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